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義肢工房 ゆい
医師の処方を元に、義肢装具を製作・調整いたします。
修理のご相談も承ります。
納品までの流れはこちらから
金属支柱を用いた短下肢装具。
足関節部分はいくつかのパーツを選択することができ、足関節の可動域や動作時の補助を設定することが可能。
またストラップ等を用いることにより、足関節の内外反にも対応が可能。
脳卒中後遺症 脳性まひ など
軟部組織に圧迫を加えて腹腔内圧を高め、脊柱にかかる負担を軽減する。さらに脊柱の運動を制限し、動きによって生じる痛みを和らげる。
圧迫骨折、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、腰椎症、脊柱管狭窄症、腰椎分離症など
軟部組織に圧迫を加えて腹腔内圧を高め、脊柱にかかる負担を軽減する。さらに脊柱の運動を制限し、動きによって生じる痛みを和らげる。
圧迫骨折、椎間板ヘルニア、胸椎後縦靭帯骨化症 など
足部の部分的な免荷に用いられる装具。
免荷が必要な箇所をくり抜くことで患部に掛かる負荷を軽減する
褥瘡の予防、患部の免荷
患側足部の変形に合わせて製作される。変形によって歩行障害がみられる場合や疼痛などがみられる場合に用いられる。
足部の変形の見られる疾患など
踵にかかる荷重を装具の踵部をくり抜くことにより荷重を逃がす。
大元式より軽量で装着がしやすい。
踵骨骨折
靴に挿入し、使用する室外用装具。
内側縦アーチを保持する。あらゆる疾患に用いられ、足部を適切な状態で支持することができる。
アーチの落ち込みが原因による足部の疼痛を防ぐ。靴のサイズに合わせて製作するため靴擦れも少ない。
足底腱膜炎、扁平足、外反母趾、など
室内用装具。
内側縦アーチを保持する。あらゆる疾患に用いられ、足部を適切な状態で支持することができる。
アーチの落ち込みが原因による足部の疼痛を防ぐ。
足底腱膜炎、扁平足、外反母趾、など
内側縦アーチを保持する。あらゆる疾患に用いられ、足部を適切な状態で支持することができる。
アーチの落ち込みが原因による足部の疼痛を防ぐ。プラスチック成型により支持性が良い。
踵骨骨折、ジョーンズ骨折、リスフラン靱帯損傷など
足部の外側を高くすることにより、膝関節の内反に作用する荷重を減少させる。膝の外反が強い場合、足部の内側を高く製作する。
変形性膝関節症 など
大腿前面と膝窩部および下腿前面での3点支持により、膝の過伸展を防ぐ。
膝の屈曲は妨げないため、歩行や立ち座りなどの動作ができる。
反張膝
膝蓋靱帯を押さえるパッドを取り付けることにより、膝蓋靭帯を介して脛骨粗面に加わる大腿四頭筋の牽引力を減少させる。
オスグッド・シュラッター病
股関節脱臼防止・術後の固定などに用いられる。骨盤から大腿部にかけて装着する。股継手はダイヤルロック機構を採用しており、任意の角度設定が可能。
人工股関節術後の脱臼予防、変形性股関節症、大腿骨頭壊死、関節リウマチなどの疼痛緩和・関節保護
肘関節の可動域制限や可動域を改善する。
肘関節の変形予防・矯正・機能的肢位の保持固定などを行う。
骨折、関節の不安定性、側副靱帯の損傷、拘縮
踵にかかる荷重を膝蓋靱帯で補い、装具の踵部をくり抜くことにより踵への荷重を減らす。
また、足関節を固定することで足部の動きを制限し踵骨に掛かるアキレス腱からの牽引力を抑えることができる。
踵骨骨折
プラスチックモールドにより下腿及び足部を保持する。装着した状態で靴を履くことが可能。軽量なため歩行の際体にかかる負担が少ない。
腓骨神経麻痺、軽度の痙性 など
底屈位で固定することにより荷重歩行が可能。
足関節を固定することによりアキレス腱に掛かる負担が少ない。
治療の経過とともに足底部の積層されたスポンジを抜いて足部を背屈させていく。
アキレス腱損傷
プラスチックモールドにより下腿及び足部を保持する。装着した状態で靴を履くことが可能。軽量なため歩行の際、体にかかる負担が少ない。
腓骨神経麻痺、軽度の痙性 など
軟部組織に圧迫を加えて腹腔内圧を高め、脊柱にかかる負担を軽減する。さらに脊柱の運動を制限し、動きによって生じる痛みを和らげる。
後面のプラスチックは着脱が可能で治療に応じて使い分ける。
圧迫骨折など
プラスチック製の体幹装具。
軟性の体幹装具と比べ支持性が高く、より強固な固定ができる。
圧迫骨折、術後の固定 など
プラスチックと金属支柱を用いた側弯症用装具。
側彎を矯正するためのパッドが付いており、頂椎の高さに応じて高さが設定される。
側弯症
プラスチック製の体幹装具。
軟性の体幹装具と比べ支持性が高く、より強固な固定ができる。
体幹を前方と後方で挟み込む形で装着するため、臥位での装着がしやすい
圧迫骨折、術後の固定 など
上腕の軟部組織全体に均一な圧迫を加えることにより中の圧力を高め、骨折部の支持性を高める。
骨折部分以外のところは動かすことができるため、肩や、肘に運動制限がかからない。
上腕骨骨幹部骨折
手関節を軽度背屈位にして、保持する。手指の可動は制限しないため物をつまんだり、つかんだりすることができる。
手関節の運動を制限することにより、疼痛や炎症の軽減を目的に装着する。
橈骨神経麻痺(下垂手)、脳血管障害後遺症、
手関節固定を必要とする疾患
手関節を軽度背屈位にして、保持する。手指の可動は制限しないため物をつまんだり、つかんだりすることができる。
手関節の運動を制限することにより、疼痛や炎症の軽減を目的に装着する。
橈骨神経麻痺(下垂手)、脳血管障害後遺症、
手関節固定を必要とする疾患
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